2005年庵乃弘窯
下の畑から高台の窯場にクレーンで
材木を吊り上げていきます
    一本一本その場で
      組み立てていきます
  これは外国から船に乗って
        やってきた材木です
   すっかり出来上がりました     入り口はこんな感じです      下からの眺めです
  今度は窯場の周りの仕上げに    凄い数の湯のみですね     こちらは抹茶茶碗です 
   根っこや藤蔓もインテリアに   アレッ!藤蔓に新しい芽が!
     角に弘さんの作品
 中には陶芸の道具一式が
           揃っています
     この毛皮は何の毛? こちらにも!
ロフト部分は仮眠室になっています
 灯油のバーナーで
  900℃位まで持って行きます
 12時間交替だから
  腹ごしらえと飲み物はしっかりと
     煙突から出る炎
いい色に焼きあがってきました
こんな窯の端っこにも大きな作品が
     一番前の列ですね          その奥
       もう一つ奥    一番奥の棚です
   みんな良く焼けました
  手渡しで窯出しスタートです
  色んな作品が焼けてきました     私の角壷もありますね    作品鑑賞会が始まりました
 見学者の方も混ざっていますね   真剣な目つきです
  台風の最中に作ったという壷も
  並びきらず玄関前にも作品が
   自分のお茶碗にうっとり?   やれやれ パーフェクトでした
この時焼きあがった私ー幸ーの作品です
    藁文様が良く出ました       上から見たところ チョッと上がヘタっています
しっかり新聞紙詰めたんだけどな〜
  こちらもいい色に焼けました   その他に小物たち
  全体に焼き色が甘かったです